純正の吸気取り入れ口がどこにあるかご存知ですが?フレッシュエアーが入りにくいフェンダーの中に隠れています。新発売のエアロインテークダクトは大容量のラム圧を充填して、走行中の風を効率よくエンジンに送り込めるよう、フロントバンパーの前面に移動しました。さらに最大の特徴である大型化された断面積の大口径のインテークダクトは、大容量のラム圧を最大限に取り込み高回転域まで安定したフレッシュエアーを供給できます。素材に軽量なFRP素材を使用。純正のブレーキ冷却ダクトはそのまま装着できます。
内部構造にリブを持たないスーパーカーボンエアBOXとスポーツクリーナーの併用をお勧めいたします。 純正のブレーキ冷却ダクトはそのまま装着しても、吸気効率は十分確保されています。 エアロインテークダクトの前の、ブレーキダクトを吸気効率向上のために、取り外したり、穴あけ加工等の改造をされる場合は、砂、ホコリ、水、等の浸入には十分ご注意が必要です。 外気ダクトが水没または、深い水溜りに入らない様に注意してください。台風等の大雨などは注意が必要です。