アイ♥ハートホンダ
2010 in SUZUKA
シビック東西対抗
チューナーズバトル
ホンダの聖地に降り立った、
M&M HONDA
CIVIC FD2 タイプR
ボディカーラーリングを一新したものの、エンジンは時間が無くノーマルのままで、スポーツインジェクションとハイカム、ヘッドチューニングで武装し、軽量無しのラジアルタイヤで鈴鹿でのセッティング無しのぶっつけ本番でどこまで行けるか。
鈴鹿のデーターも無いままで、ギア比、足回り、ECUのデーターはオートポリスの2分9秒中盤のテスト走行タイムのセッティングのままで調整不足。
FD2をドライブしていただく、レーシングドライバーは、元F1ドライバー、スーパーGT「オートバックスレーシングチームアグリ」で今年HONDAのHSVを駆る井出有治選手です。
周回を重ねピットイン、3速の7,000回転域でのミスファイヤーでこの回転域は使用できず、早めのシフトアップで対処との事!レブリミットは8,800回転に設定。フロントタイヤの空気圧を調整し再度アタック!予選0.3秒落ちの2番手のタイムを出して予選終了。
決勝では、逆ポールで、後ろから2番目のポジションからスタート!決勝の模様は、DVDでお楽しみ下さい。