強化クラッチペダルの製作過程とその重要性が分かる動画公開公開
クラッチペダルの取付け部のブラケット強度不足が指摘されます。強化されたクラッチカバー、ディスクの装着による強度不足が純正クラッチペダルのフレームでは耐え切れず、素早いクラッチミートや、繊細なクラッチワークが必要な、サーキット走行においても、ハードなシフトチェンジによるクラッチ操作の過大な負荷に耐え切れずブラケット本体の弱い箇所に歪がでて、最終的に亀裂が入ったりする場合もあります。
強化クラッチペダルは、ブラケット本体は立体成型の2mm厚の鋼材を使用して補強を施し各部位を溶接により強化クラッチの重さや乱暴なクラッチワークにも耐えうる強度を保持しています。強化クラッチペダルは、フレームの強化ですので、タッチが重くなることはありません。クラッチ操作でフワフワした頼りないクラッチワークが強化クラッチペダルに交換することで、クラッチの繋がる瞬間が分かり易く、とても良い感触でクラッチミートがスムーズに楽に行えます。
M&M HONDA Hyper Wide Body Style S660 in AUTOPOLIS
オートポリスサーキットにてレブスピードパーティが開催されました。
全国転戦型タイムアタック走行会です。
その中でハイパーワイドボディKIT装着のブラック&ホワイトカラーの
S660を2台展示しました。
その模様をYouTubeに動画を掲載致しました。
ご覧ください。
CIVIC FK8 イヴェンチュリ エアインテークシステム動画公開
Eventuriは英国生まれのチューニングカーに航空力学を応用した性能重視の高機能ハイパフォーマンスを発揮する専門的に特記したインテークシステムです。
徹底したFK8のダイノーテストとフロー解析による広範な設計反復と低い入口温度を維持するためにターボ入口経路を制限解除を目的とし、
カーボンエアボックスの中にフィルターを封入しフードにストックシールによりエンジンからの熱吸収を遮断に成功したインテークシステムです。
吸気効率の向上で最大20psの性能アップが実証されています。
CIVIC FK8 APレーシングブレーキシステム タイプ6Rレーシングモデル動画公開
フロントキャリパーをAPレーシング6ピストンブレーキキャリパーのレーシングモデルを使用した最強モデルです。
ローター径355mm~380mm選択が可能の36mm厚のレーシングタイプの最高品質のFCDダクタイル鋳鉄を使用した、ガーランドレーシングローターを採用。異次元のブレーキ制動力を体感することが出来ます。
専用ブレーキパッド、ステンメッシュブレーキホースと車種別専用のブラケットのセット価格です。
CIVIC TCRレースカーと同サイズの380×36サイズです。
M&M Honda Civic FD2 Hyper Wide Body KIT
CIVIC FD2ハイパーワイドボディスタイル動画公開です。
FD2のハイパーワイドボディKITを写真では見られた方は多いと思いますが、
実車をご覧頂いた方は少ないと思いますので、今回YOUTUBEにて動画を公開です。
写真とは異なり立体的なフォルムで実車に近いシルエットをご覧いただけると思います。
M&M Honda Civic TypeR FK8 2pieces brake rotor
純正交換タイプの軽量2ピースブレーキローター新登場です。
ローターは世界のレースでおなじみの ガーランド製レーシングローターを採用。
フロントはスリットは24本、リア用はスリット12本のカーブスリットで ストリートからサーキットまで幅広く使用できます。
フロントは純正ローター11.12kgに対して軽量2ピースローターは重量は 8.70kgの超軽量モデルで片側だけでもマイナス2.42Kgの軽量タイプになります。
リアは純正ローター4.82kgに対して軽量2ピースローターは重量は 4.20kgの超軽量モデルで片側だけでもマイナス0.62Kgの軽量タイプになります
レブリミット9,500rpmの超高回転仕様ACCORD CL7サーキット動画
レブリット9,500rpmの超高回転仕様のM&M Honda K20A 2000ccハイカムSPチューニングエンジン仕様。
AUTOPOLISサーキットでの、車載カメラを公開第3弾2018年。
レーシングシルエットのワイドボディスタイル!
ストリートナンバー付きの車体、重量は何と、1400Kgオーバー、ガソリンは半分以上給油状態。
エアコン、ステレオ付きのボディ補強で重量級ボディ!
この仕様でベストタイム更新、2分7秒9のベストタイムに近い脅威のタイムです。
HondaPro Jason来日、M&M HONDA来店です。
全世界で有名な人、カリスマ的HONDAファンの代名詞的!
愉快なアメリカ人です。
HondaPro Jasonさんが初来日でM&M HONDAにご来店された
動画をご紹介致します。
レブスピード オートポリス走行会 M&M HONDA DC5 2分04秒867動画公開
2017年11月23日(木)祭日に大分県オートポリスにて
レブスピード走行会が開催されました。
今回のタイムアタックにてM&M HONDA INTEGRA DC5が
2分04秒867という驚異的なタイムを計測しました。
ドライバーはいつも走行会でお世話になっていますレーシングドライバーの
ターザン山田選手です。
1コーナーで黄旗が振られ追い越し禁止の為スロダウンを強いられて
完璧なタイムアタックは出来なく、満足したタイムが出せなかったと残念な結果に終わり
悔しがられていました。
それでも04秒台のタイムを記録、03さらに02秒とFF車NAエンジン最速のタイムが夢でなくなりました。
そのタイムアタック動画をご覧ください。
REVSPEED Meeting インテグラDC5 ベストタイム更新です。
オートポリスで開催されました、レブスピードミーティングのタイムアタックにおいて
お客様がベストタイムを更新されましたのでその動画をご紹介致します。
そのタイムは2分06秒761の好タイムです。
NAクラスにおいてナンバー付きの車両では、
スーパー耐久の同クラスのレシングカーと勝とも劣らない驚異的なタイムです。
その模様をYouTubeに動画を掲載致しました。
是非ご覧ください。