Ger’s M&M Widebody Honda S2000
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海外でもM&M HONDA Hyper Wide Body Battle 勃発!
2010年04月28日オートポリスでのテスト走行の車載ムービーです。
前回鈴鹿での2月のアイハートホンダに参加する前の、テスト走行以来の走行です。
その時に比べ、気候が一変して初夏の陽気になりました。
NAエンジンでは、タイムアップには難しい時期に入ってきました。
タイムは、前回の1秒落ちの10:268。
チューニングスペック:
エンジン/ノーマル
カム/ハイカム仕様
インテーク/スポーツインジェクション仕様
レブリミッター/8,600rpm
その他、LSD,クラッチ、ミッション、足回り、ブレーキ、インテークダクト、
リアキャンバーアーム・・・・等です。
ACCORD CL7のオートポリスサーキットで、M&M HONDAのフルチタンマフラーのサーキットバージョンを全開走行の直線でのサウンドをお聞き下さい。
エキソーストスペック:
M&M HONDA フルスペックスーパーチタンEXマフラー装着車両です。
タイプは、サーキットバージョンのフルオーダーメイド仕様の左右W出しです。
70φの実力とその甲高い音色のサウンドとVTECパワーを堪能して下さい。
DC5のオートポリスサーキットでフルチタンマフラーのサーキットバージョンを全開走行の直線でのサウンドをお聞き下さい。
エキソーストスペック:
M&M HONDA フルスペックスーパーチタンEXマフラー装着車両です。
サーキットバージョンのフルオーダーメイド仕様のシングル出しです。
その甲高い音色のサウンドとVTECパワーを堪能して下さい。
AUTOPOLISサーキットでの、車載カメラを公開。
タイプRを超えるユーロR の走りをご覧下さい。
エアコン、ステレオ付きで軽量ほとんど無し、ボディ補強で重量増し。
重量は何と、1400Kgオーバー、ガソリンは半分以上給油状態。
ACCORD CL7 恐るべし!
只今、You Tubeで世界のCL7ユーザーから注目を集めています。
2014年11月22日オートポリスで開催された、REVスピードパーティーのショップ対抗タイムアタックの車載ムービーです。
エンジンはM&M HONDAチューニングのK24のブロックを使用した2.4Lのスポーツインジェクション仕様のハイコンプピストンチューニングエンジン。
特別仕様のエンジンではなく、ストリート走行も耐久性も兼ね備えた誰でも気軽に普通に乗れるエンジンです。
ナンバー付きストリートカーでは、オートポリス最速のNAエンジンFF車です。
今回のドライバーは、タイムアタッカー、「ターザン山田選手」です。
アウトラップからの1週回だけのタイムアタックですが、1発、「2’06.849」のベストタイムを叩き出して頂きました。
この2.4エンジンは、レブリミット7,500rpmですが、走行後のご感想は、「どこから踏んでもタイムラグなく加速するエンジで、最初はNAエンジンでなくスーパーチャージャー搭載かと思った。」と好印象を頂きました。
弊社のデモカーとしてお馴染みで、ブログや雑誌でも話題のCL7オーナー様が、今回は、2月7日、ACCORDユーザー様が集まる、筑波サーキット。
その中でのタイムアタックにチャレンジします。今の時期、天候が心配ですが、去年の2011年仕様のCL7で、どこまでタイムを伸ばせるか?
セッティング的には前回走行と殆ど同じ仕様での走行になります。福岡県から筑波までの遠距離遠征の、しかも短時間走行で走り込みやセッティングが出来ませんので、
筑波サーキットの走行に慣れていれば、一発、タイムアタックが可能ですが、走行は終始、練習を兼ねたタイムアタックになりますね。
まだまだ進行形のACCORD CL7とオーナー様です。これからも今後が楽しみな、注目のCL7です。